自殺対策フォーラム・ワークショップ
「生きる」ことの支援―いま、京都からの発信― 開催要項



開催趣旨
日本では多くの方が自殺(自死)によっていのちを失っています。
同じ社会に生きる一員として、何ができるのかを様々な視点から考えてみませんか。
自殺対策フォーラムは、電話相談機関「京都自殺防止センター」開設(2010年4月予定)にあたり、自殺対策に関する学びを深めるために開催されます。
ワークショップでは、自殺を考えるほどの苦悩を抱えている方の訴えを聴くための実践的研修を行います。
だれもが安心して悩み、生きることのできる社会づくりに向けて、多くの企業や大学、寺院など社会的基盤が集中するここ京都から、自殺防止活動の新たな一歩を踏み出します。


公開フォーラム 「生きる」ことの支援―いま、京都からの発信―

日時
2010(平成22)年2月5日(金)13:30〜17:00(12:30開場)

会場
本願寺聞法会館3階 多目的ホール(京都市下京区)

参加費
無料(定員400名)

プログラム

【開 会】

13:30〜13:40   開会挨拶
13:40〜13:50   ビデオレター紹介(予定)
石倉絋子氏(「こころのカフェきょうと」代表)
尾角光美氏(「Live on」代表)

【第1部】
13:55〜14:55
  基調講演 鷲田清一(大阪大学総長)

【第2部】
15:10〜16:50  
パネルディスカッション
「生きる」ことの支援〜自殺対策の現場から
  • 西原由記子(東京自殺防止センター創設者)
  • 前田えり子(京都市こころの健康増進センター)
  • 野村清治(京都市民・自死遺族)
  • 竹本了悟(浄土真宗本願寺派教学伝道研究センター研究員)
  • 清水新二(奈良女子大学教授/コーディネーター)
第2部では、自殺対策を行っておられる方々から、活動への思い、取り組みのきっかけについてお話をいただく予定となっております。

16:50〜17:00
  閉会挨拶/ワークショップ事務連絡


ワークショップ

【第1日目】2月5日 (金) 18:00〜21:00
18:00〜19: 10   夕食
19:10〜19: 20   スタッフ紹介と事務連絡
19:20〜20: 00
  セッション1「お互いに知り合う」
20:00〜20:50
セッション2「人はどんな時に死にたくなるのか」

【第2日目】2月6日 (土) 9:00〜21:00
9:00〜10:00   セッション3「感情に寄り添う」
10:00〜12:00   実習1「感情を聴く」
12:00〜13:20
  昼食
13:20〜15:20
実習2「死にたい気持ちを尋ねる」
15:20〜16:00   交流会(ティータイム)
16:00〜17:30   実習2の続き
17:30〜18:40   夕食
18:40〜21:00   セッション4「尋ねたあと、どうするか」

【第3日目】2月7日 (日) 9:00〜16:00
9:00〜12:00   実習3「尋ねたあと、どうするか」
12:00〜13:00
  昼食
13:00〜14:00
セッション5「人と人とのつながりの中で」
14:00〜15:00   セッション6「それぞれの現場に向かって」
15:00〜16:00   ふりかえり と まとめ /参加証交付

※内容については変更する可能性があります。

案内資料

「自殺対策フォーラム・ワークショップ」チラシ表 【PDF:623KB】
「自殺対策フォーラム・ワークショップ」チラシ裏 【PDF:376KB】




〔問い合わせ先〕
〒600-8349
京都市下京区西中筋通花屋町下る堺町92番地
教学伝道研究センター内 現代宗教課題研究部会
TEL:075-371-9244
FAX:075-371-5761